開催日 | 2022-08-24〜2022-08-24 |
---|---|
開催場所 | オンライン(Zoomウェビナー) |
概要 | 通訳・翻訳業に携わる法人・個人がインボイス制度にどのように対応したら良いのか?ということについて、理論的な考え方と実務的な対応方法の両面から解説する。 本セミナーは二部構成(120分)です。 第一部(約45分):福島税理士によるインボイス制度の説明 第二部(約75分):福島税理士・JTF理事2名(※)によるパネルディスカッション ※村下義男(株式会社コングレ・グローバルコミュニケーションズ 代表取締役社長、JTF理事) ※中野真紀(独日・英日フリーランス翻訳者、JTF理事) ▶講演ポイント ■インボイス制度が導入される理由 ■インボイス制度が導入されたら何が変わるのか? ■インボイス制度対応方法とスケジュール ■その他、個人事業者が勘違いしやすいポイント解説 ■発注側が最低限注意すべき事項と対策案 ▶登壇者 福島 宏和(福島宏和税理士事務所/所長 ふくオフィス合同会社/代表社員) ▶登壇者プロフィール 日本初、個人事業主専門の確定申告代行サービスを提供(広島から全国対応) 1976年群馬県生まれ。2009年独立開業。累計申告数約1300件以上。 「税理士は敷居が高い」「税理士は自分で帳簿記入できない人は相手にしない」といった先入観をなくすことをモットーに、読者やお客様に分かりやすい説明と、作業量を最小にできる工夫を行う。 現在は確定申告に加えて、フリーランスなどの資金繰り、利益の計画管理、コーチングによる課題発見・解決を通じて本業に専念できる環境づくりに貢献している。 著書「フリーランス・個人事業の絶対トクする! 経費と節税」(ダイヤモンド社)「これって経費になりますか?」(税務経理通信) |
外部リンク | https://www.jtf.jp/learn/seminar/136 |
主催 | 一般社団法人 日本翻訳連盟 |