「翻訳の日」連動企画 パネルディスカッション
災害時の多言語支援~多文化共生社会に向けた取り組み~
< 前ページ ●災害時の多言語支援に関する翻訳・通訳者の意識 二宮:JTFでは今回、事前に会員の皆様にアンケートをお願いし、104名の方にご回答いただいております。このアンケートの趣旨としては、災害時の多言語支援に関して
続きを読む< 前ページ ●災害時の多言語支援に関する翻訳・通訳者の意識 二宮:JTFでは今回、事前に会員の皆様にアンケートをお願いし、104名の方にご回答いただいております。このアンケートの趣旨としては、災害時の多言語支援に関して
続きを読む講演者:群馬大学教授 金澤貴之さん < 前ページ < 「手話」という言語をめぐる社会言語学的諸課題(前編) ●福祉的な「通訳」と言語通訳 ここは翻訳祭ということで、通訳や翻訳に関わる人たちが集まっているわけですね。翻訳、
続きを読む1 ISO/TC 37の概要と翻訳部会(WG 1)報告2 通訳部会(WG 2)と通訳機器(WG 3)の規格について3 用語調整グループ(TCG)と翻訳部会(WG 1)報告 3 用語調整グループ(TCG)と翻訳部会(WG
続きを読む1 ISO/TC 37の概要と翻訳部会(WG 1)報告2 通訳部会(WG 2)と通訳機器(WG 3)の規格について3 用語調整グループ(TCG)と翻訳部会(WG 1)報告 2 通訳部会(WG 2)と通訳機器(WG 3)の
続きを読む講演者:群馬大学教授 金澤貴之さん <前ページ ●ろうコミュニティの継承形態 手話はどのように継承されていくのかという話に移りたいと思います。 3 つの「90%ルール」(図 1)こそが、民族的マイノリティの人たちと
続きを読む講演者:HALライティングカレッジ代表、英日・日英翻訳者 豊田憲子さん <前ページ ●人間言語とAI 次にAIと言語権の関係についてお話しします。 AIには、もちろん素晴らしい面もあります。AIに限らず、物事は何にせよ、
続きを読む講演者:産業翻訳者(英日・日英)、WildLight開発者 齊藤貴昭さん <前ページ ●ヒューマンエラー対策に有効なのは ヒューマンエラーの対策、検出チェックには、図4の4段階が考えられます。 1番目の「気を付ける」は、
続きを読む講演者:産業翻訳者(英日・日英)、WildLight開発者 齊藤貴昭さん <前ページ ●参考資料は何の目的に使うのか 今日のお話のメインになってくる、ルールへの適合性の部分について、もうすこし詳細にみていきましょう。 ル
続きを読む講演者:産業翻訳者(英日・日英)、WildLight開発者 齊藤貴昭さん <前ページ 次ページ> ●翻訳会社の営業も品質保証に関係する この解析によって出てきたチェック項目(品質保証項目)を工程順に並べていくと、ざっくり
続きを読む「翻訳の日」連動企画 パネルディスカッション <前ページ [4]翻訳通訳業界の未来について 森口(司会):最後に、これからの翻訳通訳業界の連携について、何か一言いただければと思います。こういう方向性ができると面白いですね
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