[イベント報告]冠詞aを通すと見える、英語話者の「モノ」の見え方

2020年度第3回JTF関西セミナー報告

  • テーマ:冠詞aを通すと見える、英語話者の「モノ」の見え方
  • 日時:2020年10月14日(水)14:00~16:00
  • 開催:Zoomウェビナー
  • 報告者:伊藤 祥(翻訳者/ライター)

登壇者

時吉 秀弥(Tokiyoshi Hideya)

株式会社スタディーハッカー・コンテンツ戦略企画部・シニアリサーチャー

神戸市外国語大学英米語学科卒。米国チューレン大学で国際政治を学んだ後、帰国。ラジオパーソナリティという特殊な経歴を経つつ、20年以上にわたって予備校で英語も教えて来た。英語を教える中で自身の英文法観が認知言語学に通じるものだと知り、東京言語研究所に入所、認知言語学、日本語文法、音声学などを学ぶ。2010年同所で理論言語学賞を受賞。2019年11月に出版された「英文法の鬼100則」(明日香出版社)は発売わずか2ヶ月で五万部を突破。英文法書として異例のヒットを記録する。


日本語話者が英語を学習するときに最も悩むのが「可算名詞」と「不可算名詞」そして「冠詞」である。

今回のセミナーでは「可算名詞」「不可算名詞」「冠詞」を単なるルールとして捉えず、英語話者の心を覗く窓としてとらえられ、彼らを取り巻く「モノ」の見え方が認知言語学の知見に基づいて紐解いていかれる。

日本語話者と英語話者が同じ「モノ」を見るとき、実は「素材」に注目がいく度合いと「形」に注目がいく度合いに違いがある。今回は、我々日本語話者がそれほど強く意識することがない「モノの形」に関して、具体的な物、時間、あるいは抽象概念が持つ「形」をみることによって、そこに流れる「可算名詞」の意味を見い出し、また、不可算名詞や集合名詞、可算名詞の総称用法など、「形」が崩れることがどのような意味を英語話者に与えているのかも紹介された。これにより、「英語の名詞の世界を概念レベルで捉え、より高いレベルでの翻訳への貢献となれば」と、時吉先生は多数の事例を交え、かみ砕いてお話しくださった。

文法というと、まるで法律の条文のように感じられ、活きた言葉とは離れ、丸暗記するべき存在と感じてきた筆者のような人もいるかもしれない。ところが、時吉先生の手にかかると、文法は立体になり目の前にその用法のシーンが浮かぶ。「確かに文法とは人間の営みである言葉について説いたものであった」と目を開かされる。そして「可算名詞」と「不可算名詞」、そして「冠詞」が、日本人にも理解可能な概念であることがわかった!

1.「a」と「the」は対なのか?

英文法の研究を通じて、文法とは人間の心の中にあるルールで、シンプルな根から枝が広がり、複雑に見えて単純なものではないかと考えるようになった。そして、私は文法の心理学ともいうべき認知言語学に出会って「これだ」と感じた。今日は冠詞「a」の世界を通して英語話者にどういうに「モノ」が見えるのかということをお伝えしたい。モノというのは物体物質のみならず人間の心の中にある抽象的な概念も包括しているからだ。

英語の操作において日本語話者が苦手とする冠詞の中でも最も代表的なものが「a」と「the」である。そして、「a」と「the」は、「a」が不定、「the」は特定を表すというように比較すると対のように見えるが、実は本質的には無関係な言葉である。

まず、「the」は「that」と語源が同じ指示語である。一方、「a」には意味合いが二つあり、①「一つのもの」の形がまるごと全体存在していること、②同種のものからランダムに一つ取り出したもの、また取り出されたものがそこに存在すること、を示す。このように、「a」について理解しようと思えば、その働きに加え、「a」がついた名詞がどのようなイメージで英語話者に見えているのかを理解する必要がある。

2. 人間に可算と不可算の名詞がどう見えるのか

言語によってモノの見え方は異なる。といっても、現在の認知言語学では、例えば「日本人は季節に敏感で季節に関する表現が多く、そこは外国人には見えないところだ」というようなかつての強い言語相対論は否定されているのだが、ゆるい言語相対論は支持されている。

名詞を見たら、一見ですかさず可算名詞か不可算名詞か判断しなければならない英語話者は、日本語話者に比べて相対的な傾向として、「形」に注目してモノを見ており、新規語は往々にして可算名詞にバイアスをかけて判断しがちである。一方、日本人は「材質」に注目してモノを見ている。これらの現象は慶應義塾大の今井むつみ氏の研究に詳しい。

よって、日本語話者は英語学習においても英文和訳をする場合においても、より英語の世界をリアルに表現するためには「モノの形」により着目した翻訳が求められる。英語話者の捉える形を意識し、話者の心象風景を理解して翻訳することが高品質で創造的な翻訳につながる。

3. ひとつの形が丸ごと存在の「a」

認知言語学のロナルド・ラネカーが提示している可算名詞の特徴に「不均質性」がある。まるごと1つと表せる自転車・魚・牛などは可算名詞、1つとは表せない水・粘土などは不可算名詞である。

言い換えれば、モノを形で見ていれば可算名詞、素材で見ていれれば不可算名詞といえる。形でみるというのは様々な異なるパーツが集まり全体の形が完成すること、例えば魚で言えば魚一匹のことを表す。一様でない不均質性のある各々の部分で構成されている。

一方、素材で見るときは、どこを切っても同じモノが出てくる。つまり、均質性・同質性がある。魚で言うならば切り身のようなものだ。一匹の魚を切り身にするように、形を崩せば素材になる。このように、可算名詞と不可算名詞はものの見え方の違いであり、認知能力の問題なのだ。他の例をあげると、一枚のピザ(a pizza)は可算名詞。食べかけのピザ(some pizza)は不可算名詞となる。

また、「最近猫が増えてきた」というときは数が増えたのであって、体積や体重が増えたことを言っているわけではない。一方、水かさが増えてきたというときは、均質性・同質性のある水の体積・容積・容量が大きくなって、巨大化することであり、拡張性と収縮性がある。これが不可算名詞の大きな特徴である。均質な物質が増える。これに対し、可算名詞の増加は、形が複製される複製性で、それを表すのが複数形だ。水の場合は増えようが減ろうがひとつの物体なので単数形である。

4. 形があることを意識しながら話す表現例

Do our part and make a difference. (対コロナのスローガン)
自分の役割を果たし、結果を出そう。

一つの完成した違いまるごとの、何かの「違い」を完成させるという意味合いがある。

She made a name as a photographer.
彼女は写真家として名を成した。

「一個の名声」の形が確立する、確立された名声の完成 ということである。

Let’s call it a day
今日はここまで。

「完成した1日まるごとと呼ぶ」から転じて「今日はこれで終わり」となる。

○ 等位接続詞で名詞をつなぐときの「a」と「the」の使われ方の違い

My father gave me a book, a map, and a pen. The book and map were very old, but the pen was new.

等位接続詞で名詞をつなぐ時の「a」と「the」の使い方は、「a」が、ないとそれぞれの名詞が「その物体に丸ごとひとつの形がちゃんと存在していること」を表してないことになり境界がなくなったようで「気持ち悪い」から省略できない。一方で「the」は単なる指示語であり名詞の形の存在とは関係がなく、「The book and map」のように省略も可能。このように、英語には「形の存在」へのこだわりが見える。

○「such+名詞複数形」と「such a 名詞単数形」のイメージの違い

「such+名詞複数形」の場合、名詞は複数になることでぼやけて存在感を失う。

When you look at the history of such events, …
そういった類の出来事の歴史に目を向けると…

大雑把なひとくくりのこととして捉えている。

「such a 名詞単数形」となると、一つのまとまった形が浮かび上がり、その名詞の存在感を感じさせる。強調を表す。

It’s such a rip-off!
それはすごいぼったくりだよ

5. 同種のものからランダムに一つ取り出す「a」

「three days a week」週に3日という表現のイメージは、どの「週」というボールをランダムに一つ箱から取り出してみても(a week)、そのボールに「3日」と書いてあるようなイメージ。「~につき〇〇」という表現の「a」の役割は、不定冠詞といわれる。このように、「a」はランダムに抽選箱の中から一つ取り出すようなイメージである。

○ a worldとthe world

そのため「the world」と「a world」の違いは、「the world」が「この世にひとつしかないもの」「普通~といったらこれのことしかない」という了解事項、共通認識を表すのに対し、「同種のものがたくさんある」という前提の場合に「a」が使われる。

We live in a world where, unfortunately, the threat of gun violence in our schools is very real.
我々は残念ながら、自分たちの学校に銃の暴力の脅威がとてもリアルに存在する世界に生きている。(State Magazineより)

これは、世界にはいろんな側面があるうちの一つというニュアンス。

He is one of the best athletes in the world.
彼はこの世で最高の運動選手の一人だ。

○ a+固有名詞

You don’t have to be an Einstein to figure out what they’re talking about.
彼らの言っていることを理解するのに君がアインシュタインになる必要はないんだよ。

「a+名詞」の名詞は種類名・カテゴリーを表す。「a dog」なら犬と呼ばれる種類の動物の中からランダムに取り出した一匹のこと。固有名詞の場合は、「アインシュタインのような天才的な人々」というカテゴリーから出た一人ということを表現している。

A Mr. Romney called you.
ロムニーさんとおっしゃる方から電話がありましたよ


ここでは「people」というカテゴリーが隠れており、形の見えない匿名の人の集団の中から無作為に1人取り出した「ロムニーとかという人」というニュアンスを表している。

〇 a+名詞を主語にする総称用法

A soldier is a member of the army of a country, especially someone who is not an officer. (LDOCEより)
兵士とは一国の軍隊の一員を意味し、特に、将校でない者のことを言う。

「何々とは」と、辞書の定義などに使われる。根底にはどの一つ一人とってみてもそうだというランダムに取り出す感覚がある。

〇 応用編として初出の「a」

学校の文法で、初出のものには「a」をつけ、それ以降二回目以降のものには「the」をつけると習ったが、それまで話し手と聞き手が見ていた何もなかった舞台に話し手がぽんととあるカテゴリーの一つ新しいものをランダムに取り出して存在させたというのが初出の「a」の正体だ。

I bought a shirt and a hat yesterday. I paid ¥3,000 for the shirt and ¥6,000 for the hat.

〇 存在を意味する「a」

取り出されて、舞台にあるということから転じて、「a」は「存在」の意味を持つ。「a few, a little」が「少しある」で、「few, little」 が「ほとんどない」。「few, little」という同一の語であるのに、「ある」という意味も「ない」という意味も出せるのはどういうことか? それは、同じコップ半分の水をみて、「半分もある」と思うか「半分しかない」と思うかという例と同じで、見る人間の認知能力の反映だと考えられている。このように「a」の意味は英語話者による名詞の見え方を反映しており、英語話者の人間のとらえ方こそが言語の源泉となっている。

6. 基本的な不可算名詞

不可算複数形名詞の例を挙げると、groceries(雑貨品)、leftovers(食べ残し)、belongings(所持品)、clothes(衣服)、goods(商品)など。これらの特徴は、常に複数扱いで単数扱い不可であること。例えば「clothes」を「cloth」にすると「服」が「布」に意味が変わってしまう。

次に、これらは具体的な数字と共には使えない、漠然とした数量(a lot of、some)とともに使う。それは、これらの単語が持つ風景では構成する個々の物体の形が溶けかかっていて、不明瞭であることによる。買い物袋に入った雑貨品、選択かごに入った服の山、皿の上に雑多に盛った食べ残し、テーブルの上に袋から開けた所持品が雑多にあるなという感覚を感じてもらえるだろうか。共通の目的・性質のみでくくられた言葉であり、可算名詞と不可算名詞の中間の形である。

次に、個々の構成する物体の形が完全に溶けてなくなってしまって一つになった概念の単語を挙げると、

  • furniture:居住のための行為を満たし、家の中に設置し動かすことができ、家にビルトインされていないという性質で結びつくカテゴリー
  • baggage/luggage:移動の際に携行する個人個人が移動先の生活で使用するものが入ったカバンや箱の集合体という性質で結びつくカテゴリー

これらの単語の概念をどう人間が認識するかということが要点で、性質だけでとらえて言語に反映した結果が不可算名詞である。ただし、これは英語のケースであって、当然他言語では異なるわけで、認知の真理を語っているわけではない。

7. 抽象概念と可算不可算

抽象概念とは見ることも触ることもできないもの。例えば「愛」とか「幸せ」「時間」と仮に定義する。すべて不可算名詞で良いようだが、実際は可算名詞になるものも不可算名詞になるものもある。可算名詞の必須条件は「形が切れ目のない線で囲まれていること」と考えることができる。これを「boundedness」と呼ばれる境界線で囲まれている状態のことだ。日本でおなじみの言葉でいえばゲシュタルトである。

○ 時間の可算不可算

時間は、目で見ることも手で触ることもできないという意味で、一種の抽象概念である。そして、「time」という言葉には「時間の長さ」と「回数」という二つの意味があるが、前者は不可算名詞(例:long time)であり、後者は可算名詞(例:three times)である、それはなぜだろうか。

それは、時間の長さは短時間だろうが長時間だろうが時間の個数が増えるわけではなく、一定の棒が伸び縮みするようなものだ。時間の棒の本数が増えることはなく、水の容積・体積などと同じく拡張性と収縮性をもっている。個数ではなく量の世界である。だが、長期間のとき「for a long time」のようにいうのは、伸び縮みはするが「一本の」棒だからだ。一次元的で、いくら伸びても複数にはならない。回数の時は「times」になるのは、一回は始まりから終わりまで限られた時間のまとまりが繰り返されること複写されること、つまり複製性が見られるためだ。

このように、人間の脳は複雑なことをやってのけるがその原理原則というのはシンプルなものであることが多い。賛否はあるが認知言語学ではコア理論と呼ばれている。

○ 動作動詞と可算名詞、状態動詞と不可算名詞

動作動詞には開始と終了がある。そのため、動詞の中には動作動詞と状態動詞があるが、動作動詞は名詞における可算名詞に対応する概念といえるだろう。例えば、「walk」は、歩き始めと歩き終わりがある散歩なので「I went for a walk.」。このほか類似例にexplosion(爆発)、hit(衝突)、take(撮影)、look(一目)、act(行為)」などがある。(action は行為の内容を表しているので不可算名詞である。)

一方、状態動詞は、いつ始まりいつ終わるという概念を持たず、漠然とその状態が継続していることに着目する動詞である。なので、状態動詞はまとまりを持たない名詞における不可算名詞に相当する概念である。ただし、状態動詞から派生した名詞だからといって、「必ず」不可算名詞になるわけではないが、開始から終了で捉えない、行為の性質に着目する抽象名詞は自然、不可算名詞になるのが「普通」である。「knowとknowledge」は「知っている状態」を表している。

ところで、なぜ動詞の「look」より名詞の「a look」のほうが丁寧とされ好まれるのか、それは動的表現より静的表現が丁寧に聞こえるためだ。それは、だらだらせずまとまりがあり、あたりが柔らかい印象があるからだ。

8. 不可算名詞の「意味拡張」― 材質から機能へ

「bicycle」は見方によって、一台の車体の自転車ならば「a bicycle」と可算名詞で、移動機能としての自転車は「by bicycle」と表され、「機能」を表す場合は不可算名詞として表される。一体、もともと材質を表していた不可算名詞が、どのように性質・機能という意味を獲得したのか? これは、隣接する概念へと意味の焦点が移る現象「メトニミー(換喩)」で説明される。例を挙げると、

  • 「電話を取る」とは、電話の受話器を取る
  • 「村上春樹を読む」とは、村上春樹の小説を読む
  • 「テレビを見る」とは、テレビで流れる放送を見る
  • 「霞が関を改革する」とは、霞が関の官僚システムを改革する

上記の現象は、ラネカー(1993)によると、参照点構造といい、ひとつのものが近くにある目立つものを参照点として目的のものを探し、意味の焦点が変動していく現象のことである。材質は性質・機能と隣接している概念で、

  • 水:冷たいという性質 → 冷却機能
  • 皮:丈夫という性質 → 衝撃や水からの保護機能
  • 布:軽いという性質 → 持ち運びしやすいという機能

メトニミーによる不可算名詞の拡張とは、不可算名詞のプロトタイプは「材質」であり、そこから隣接した性質機能を表す概念の名詞も不可算名詞として認識されるようになったということである。例えば、「school」は「学校」という、可算の「建物」、「組織」、不可算の「授業」、TVは可算の「テレビ受像機」、不可算の「テレビ番組」という意味を持つ。これらは、形に着目している場合は可算名詞、機能に着目している場合は不可算名詞となっている。

○ 限定修飾の形容詞が不可算名詞に具体的な形を与えるケース

例えば、「meal」は 一回の食事というまとまった形を持つ可算名詞である。一方でbreakfast、lunch、dinnerは「meal」を朝昼晩のうちのいつ食べるのかという機能を表す名詞なので、不可算名詞となる。ところが、「big lunch」は可算名詞になる。限定用法の形容詞が名詞と共に使われることでその名詞の情報を絞り、具体性を与える。一回の食事に具体的なイメージが与えられることで、可算名詞となる。

○ 境界線が見えると可算名詞、見えないと不可算名詞となる例

境界線が消えることで不可算名詞化されるパターンもある。「a board」と「wood」では、「a board」は薄い二次元の物体であるだけでなく、境界線で仕切られていることも認識のための重要な条件である。一方、「wood」は、例えば板に思いっきり顔を近づけ境界線が見えなくなると、目の前は木材という素材しか見えなくなる。このように可算名詞の境界線が視界の外に出てしまうと、人は物体を素材としか認識できなくなるので、不可算名詞として認識される。

この他、「常態」か「特異現象」かで可算名詞か不可算名詞かが変わってくる場合がある。空気と真空では、「air(空気)」は世界に無限にあるものとされ、どこからどこまでという存在の意識がないため不可算名詞となり、「vacuum(真空)」は特異な状態であり人工的な「限られた範囲」にしか成立しないと認識され、可算名詞となる。類似例では、戦争と平和があり、「peace(平和)」は常態であり、「war(戦争)」はその中に限定的に起きる特異現象と認識されており、「peace」は不可算名詞、「war」は可算名詞となる。

○ 不可算名詞に形容詞がついて可算名詞化する例

「in danger」が一面が全部危険な状態にあるのに対し、まれな用法だが「a great danger」なら「1件の具体的な危険な状況」となり全体像が把握でき境界が見える状況となるので、可算名詞となる。同様の例として、「under attack」であれば「攻撃下にある」、「under」とは何かに覆われる状態で、「雲の下にいるように攻撃の境界が見えない状態」は不可算名詞。対して、「a terrorist attack」は一回の具体的な攻撃で、始まりと終わりがはっきりしているので、可算名詞となる。

〇 youはなぜ単複同形で二人称単数でも動詞は複数扱いなのか

もともと、二人称単数が「thou(汝)」が使われていたが、はっきりした言い方はきついので、丁寧語としてあたりの柔らかい二人称複数の「you」を転用するようになった。

共有