CSAが言語サービス企業ランキングを発表 ― RWSが首位に

調査会社CSA Researchは、翻訳を含む言語サービス企業の売上規模世界ランキングを発表した。毎年発表していて今回が17回目となる。

これによると、昨年SDL社を買収したRWS社が首位に立った。同社の2020年売上は9億7,278万ドル(約1,070億円)で、10億ドルに迫った。また2位はTransPerfect社、3位はLionbridge社で、それぞれ順位を1つ落としている。

日本企業は、翻訳センターが17位、ロゼッタが31位、クレステックが33位、ヒューマンサイエンスが56位、十印が62位にランクインしている。またアジア太平洋地域の企業としては、オーストラリアのAppenが6位、中国のPacteraが13位、台湾のPTSGI(統一翻訳)が16位、シンガポールのVerztecが28位、中国のSunyu Transphereが29位に入っている。

トップ100社はCSA Researchのウェブサイトで公開されている:https://csa-research.com/Featured-Content/Global-Market-Study-2021/Top-100-LSPs

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