言語業界の求人状況は引き続き好調 ― Slator調査

翻訳業界誌のSlatorは9月の業界求人指標(LIJI:Language Industry Job Index)を3日に発表した。先月の150.77を上回り、2018年7月の指数算出開始以来の最高となる161.51だった。

コロナ禍により、昨年7月には過去最低の95.66を記録した。その後は徐々に回復を続け、今年に入ってからは一気に上昇している。LIJIは、業界のグローバルな求人トレンドを捉えるために、Slator誌がLinkedInなどの求人データから2018年7月を100として独自に算出している指標だ。

求人が好調であるのに加え、言語業界では企業買収も活発化している。先月だけでもToppan Digital Language(記事)とTransPerfect(記事)が同業他社を買収し、LanguageWireが(記事)が投資会社に買収されている。


Slator発表:https://slator.com/job-index-climbs-more-than-50-points-since-the-start-of-2021/

※画像取得元も上記URL

共有