言語業界の求人状況は堅調 ― Slator調査

翻訳業界誌のSlatorは10月の業界求人指標(LIJI:Language Industry Job Index)を1日に発表した。先月より微増の165.33だった。

LIJIは、業界のグローバルな求人トレンドを捉えるために、Slator誌がLinkedInなどの求人データから2018年7月を100として独自に算出している指標だ。コロナ禍により昨年7月に指数算出開始以来で最低となる95.66を記録したものの、その後はほぼ一直線に回復を続け、今回は最高値を更新した。

業界全体としての求人状況の堅調さは、他の調査結果も示している。先週はCSAがフリーランス通翻訳者へのアンケート結果を発表し(記事)、収入減の回答が年初よりも少なくなっている。


Slator発表:https://slator.com/job-index-continues-upward-trend-into-final-quarter-of-2021/

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