翻訳センターが22年2Q決算を発表

翻訳センター(東証JASDAQ)が2022年3月期第2四半期の決算(4〜9月の累計)を10日に発表した。

連結の売上高は49億6800万円(前年同四半期比9.9%増)、経常利益は3億3100万円(前年同四半期は800万の損失)だった。2022年度通期の業績予想は、売上高が103億5000万円(前期比4.4%増)、経常利益が7億5000万円(同61.2%増)としている。

また発表資料では同社を取り巻く環境についても説明している。翻訳事業の需要は顧客企業の事業活動が正常化して堅調に推移し、通訳事業の需要もオンライン通訳サービスの利用拡大で復調傾向にある。ただしコンベンション事業は国際会議などの計画見直しが影響し、厳しい状況が続いている。

現在、翻訳業界は世界的に好調さを維持しており(記事)、日本国内も同様の状況にあると今回の決算発表からうかがえる。


翻訳センター決算短信(PDFファイル):https://www.honyakuctr.com/pressrelease/uploads/result_2022_2Q.pdf

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